代々木へは参加を断念

今月末にやる、東北復興支援イベント。これに・・・ユニコーンが出るらしい!!!行きたい!!けど、本当に行きたいかなぁ?

ユニコーンファンではあるけれど、その他にも、決して好きじゃない、いきものがかりや、よく分からんエグザイル系の人等も出てて、別に聴きたいとは思わない音楽もあるのが、正直なところ。

迷う、迷う。しかも、復興支援の名のもとで、ライブで盛り上がる事に抵抗が・・・。好きなコンサートは、純粋に楽しみたいんだよねぇ。と、言う事で、今回は断念!!

一応、参加も考えた手前、何となくチケット分位の金額は、震災孤児の支援募金に寄付、少しは参加した気分。

震災は、いつどんなタイミングで起こるのか分らない、明日は我が身だから、今私に出来る事はやろう!って思う。

だから、アミューズの復興CDには、感動したんだよねー。勿論、買った。色んな人が、助け合える世の中に、感動できる。そんな日本であって欲しいと願う、私です。

ブラックジャックラッキー8のルールを作った人が上手すぎるんだ

やっぱり初心者は、追加ボーナスという言葉に弱いよね。それが結果的にリターンを少なくしてると分かっても、1発を狙いに行く。

これぞギャンブラー魂的な?ブラックジャックラッキー8のルールが、まさにそこを突いてるんだ。とはいえ、本当に凄いギャンブラーは絶対に狙わないと思うけど。

当たる確率とリターンをデータから判断すれば、絶対に賭けないという結論になるはずだから。

でもブラックジャックラッキー8のルールが消えずに残ってる事実は、人気がある証拠だとも言える。人気があり外れる方が多いなら、相手側にメリットが大きいもんね。

プレイヤーからすれば、1回当たっちゃったらもう虜だよ。あーあ、まんまと策略にはめられた感。

カードが配られる時にドキドキ感が増す楽しみは、確かにあるから悩ましいとこ。さっとブラックジャックラッキー8のルールに目を通せば、これは面白そうだと思っちゃうとこが、作った人の上手さだろう。

簡単にポンと配当をもらえるかどうかで、ほぼ評価が決まる。

転出届の手続方法を調べる

部屋探しに難航していたものの、無事に良い部屋も見つかり、引越しの荷造りも完了し、後は当日を待つばかり、という状態になっていました。

やり残した事はないかなと確認していると、転出届を出す必要があるというのを思い出し、慌てて転出届の手続方法を調べる事になった。

期限的には、引越しの当日までは問題ないという事だったので、猶予があると思っていたのですが、予定は週末で気付いたのが木曜の為、まさか金曜日しかチャンスがないと、焦っちゃった。

慌てて次の日に役所へ行き、転出届の手続きをしようとすると、担当の人がすごく丁寧にやり方を教えてくれ、ホッとする。

結局、転出届の手続きは20分とかからずに終わったから、ほっと一安心。

後から知ったんだけど、多少遅れても問題はないということだったので、慌てる必要もなかったのかなと思うよ。

けど、そのまま忘れて面倒な状態にになっても大変ですから、直前で気付いて良かった。次があれば、失敗はないよ。

すり身シュウマイを作る

閉店間際のスーパーで、半額になった食材はよく買うんだけど、中でも頻繁に買うのが「すり身」。

使い道としては、鍋の具、味噌汁やスープのタネ、ごくごくたまーに春巻きに使ったりする。せいぜい、この程度。

少しバリエーションを増やす為に、今回初めてチャレンジしてみたのが、シュウマイ。しかし包むのって、結構めんどくさい。

そこでまず、皮を千切りにしてボウルに待機。丸めたすり身を投入、皮をまとわりつかせるだけ。花が咲いた様で、見た目も美しい。

レシピではレンチンだったが、せっかくだから蒸篭で蒸してみた。タネにマヨネーズやネギを練りこんでおいたけど、そのまま食べるには、少し物足りなさが。

かと言って、醤油だとしょっぱすぎ。白しょうゆを水で適度に薄めると、ちょっとした料亭風に。美味しくて、喰らいついちゃったけど、写真撮っておけば良かったな。

借金滞納状態でも回収はしてくる

借金滞納をしちゃうと、すぐさま貸金業者から取立てが来ます。多目的ローンは、何度か遅延した事がありますが、驚くべきスピードで取立てが始まるよ。

3日以内に電話が鳴る事が多く、翌日に連絡してくるところも多い印象。借金滞納問題を解決するには、遅延分を解消するしかありません。

解消が不可能な自分は、貸金業者に相談を持ちかけ、金利を引き下げてもらうように交渉やったけど、その場で却下され終了。

借金滞納中で返済不能な状態でも回収はしてくる為、最終手段の弁護士に相談する事に決めた。弁護士には過去の利用明細も提出、そこで過払い金の話が出てきました。

10年以上も使ってる消費者金融なので、グレーゾーンで借りていた時代があるようです。

それらの利息が100万円を超えるという事で、現在の借残高100万円をゼロに出来るそう。

結局、債務整理をする事なく、過払い金請求だけで借金滞納問題は解消。心当たりがある方は、絶対にプロへ相談がオススメ。

クリアエステヴェールが友人を驚かす

久しぶりじゃん!元気?新しい会社もう慣れた?私はボチボチ。忙しすぎ嫌になる。え、肌綺麗になったって?ありがと、お世辞でも超嬉しい。

特別何もせずよ、クリアエステヴェール使ってるだけ。そう、美容液ファンデーション、超優秀よ手放せません。

シミやくすみ、しわ、綺麗に隠す凄いパワー。スッピン、見せられません(笑)クリアエステヴェール、美容液は勿論、パック、美白、日焼け止めまで担うわけ。

もうね、スキンケア機能、満載でしょ。ライン使い、もうやってられません!んな感じ。コラーゲン、ヒアルロンサン、カプセルに閉じ込め、角質まで浸透。

だから長時間、しっとり潤うのかもね。クリアエステヴェール、メイクしつつスキンケアっつー感覚。オフ後モッチリ、これ本当。

微粒子パウダー、大と小、なめらかに整え毛穴レス。勿論、気になるシミシワ、バッチリカバーする。

あっ、1本あるからクリアエステヴェール、使ってみれば。そうね5歳は若返る、言いきれるわ。

バカラ 勝ち方は無敵じゃない

バカラ 勝ち方は負けたら、賭け金を倍に引き上げ、儲けられるまで続ければ、無敵だと思ってました。

二択のチャレンジだから、何連敗もする事は無いでしょうから、流れを読みつつバカラ 勝ち方に従えば、絶対いけると考えたわけ。

実際、やり始めの頃は、ビギナーズラックのおかげか、結構上手くいき、そこそこ連敗があろうと、最終的にはプラスになってた。

ですが、あるとき超弩級の不運に見舞われる羽目になり、どうしてこれほど見放されるんだろうかというほど、大きな負けを味わい、それまでの利益を全部吹き飛ばしたばかりか、大損をこく始末。

考えてみれば、儲ける時は少額でしかないのに、負ける時は今まで貯めた分を全部吐き出そうとも、足りないぐらい損失を出す。

そりゃあ割に合わないよね、冷静に考えれば、バカラ 勝ち方とはいえ、危険な賭けだという事は分かったはず。

目先の利益に浮かれ、大きなマイナスがあると理解していなかった。やはりバカラ 勝ち方は、簡単じゃないもんですね。

あざみ野 美容院を使うにゃ資金不足

「ちょ、あざみ野 美容院、結構値段良質よ?何が不満?」不満は…。「顔に書いてあっから!」強引…。うーん、どうゆーかさぁ。「何?」

床屋が安いよ。「は?」あざみ野 美容院は素晴らしい。けど、千円カットでいーんじゃ?男性的意見っすけどぉ。

「ちょ、貴方は10分で髪型を決め、それで数か月過ごせるわけ?」問題ねー。「ちょ、頭、大丈夫?」っつわれてもさぁ。

「え?」ほら、あざみ野 美容院がどれだけ素晴らしかろうが、メンズの目線と大事なポインント、違う。「ポイントどこ?」つまり、値段、時間、場所を考慮し、決めたい。

俺等。洒落てっとか技術等、二の次さ。「えー」ぶっちゃけ、最低限な事を数十分・低価格で享受出来れば十分。

「最悪。だから、彼女いねーんだ!」あざみ野 美容院、もちっと料金が安けりゃ…。「クーポンやフェアやってる!」基本見ません。

「そこ問題!」ちげーよ!分かり難い!基本料金をほら、千円かぴったり…。「無茶苦茶!」そう?「安すぎ!働けど儲からず!」

母子手帳をもらった感動

妊娠したかも…というふうに、体の変化を感じた時、一番最初にする事は、検査薬を使い自分で検査。

その後、陽性反応が出れば病院へ行き、確認をしてもらうようになるよね。病院へ行き、妊娠しているという事が分かろうと、すぐに母子手帳をもらえるわけじゃありません。

ある程度の週数を過ぎなければ、もらう事が出来ないのです。一度目の時は、残念ながら流産という結果になり、意気消沈。

そん時は、まだ週数があまり経過してなかった為、母子手帳をもらえる前の段階。

それからしばらく経ち、二回目の今度は大丈夫なんだろうかという、大きな不安を抱えたまま過ごす日々。

ある程度の週数を過ぎ、ついに母子手帳を受け取れた。母子手帳を受け取ったからといって、まだまだ安心出来るわけじゃないけど、1つ山を越えられたという思いで、すごく感動したのを覚えてます。

やっぱり、最初は感慨深いものね。最終的に、一生の思い出に残そうと、かなり気合い入れて記入を続けます。

ブラジルワールドカップ 日本代表に負けた感じ

こーも、ブラジルワールドカップ 日本代表の出る日が一日千秋の如く、先へ感じられるとは。「もう4月だぜ?後二ヶ月しかねーじゃん!」困ったねぇ…。

「何が?」いやさ、私誕生日でね。「へー、おめでとう」おめでたくわ…ない!「なぜ?産んでもらった時をどーして…」加齢するっつー事よ?

安定した就業、生活を過すならともかく、全然って状況でこのありさま…。ブラジルワールドカップ 日本代表だけが、我が生き甲斐…。

「さみしー事ゆーなよ…」どーせ今年も、誰からも祝って貰えず、自分自身を祝う事もせぬまま、終わる日さ。

「お前…ちょっと卑屈すぎる」ほら、分かるだろ?自分から言う気持ちになれねーけど、内心は…。ブラジルワールドカップ 日本代表もそんな感じ?

「え?」ほら、試合とかで忙しく、きっとお互い、祝ったりとか…。「でも仲よさげと聞くし、多分誕生日パーティー等をするんじゃ。って、何故凹む?」

うぅ、ブラジルワールドカップ 日本代表に負けた…。「まだキックオフ前じゃん!」